2008年10月28日

薬剤の忌避性とは。

こんにちは、火曜日担当の羽根田です。


皆さんは薬剤の忌避性をご存知ですか?

忌避性とはその文字の通り、シロアリが薬剤に反応して逃げていくといった意味です。
忌避性が高ければシロアリは逃げていきますし、
忌避性が低ければその逆となります。

では忌避性が高ければ良いのかと言えばそうではありません。
シロアリの種類や現場の食害の有無によって使い分ける必要があります。

例えばこの2つは忌避性の低い薬剤が効果的です。
@ 食害のある場合
A イエシロアリの場合

@の場合はすでにシロアリが侵入してしまっていますので、
忌避性の低い薬剤を使うことで中にいるシロアリを逃がすことなく駆除ができます。

Aの場合イエシロアリは食害箇所以外に大きな巣を拠点としています。
巣の場所の特定は難しいため、巣に薬剤を持ち帰らせてそこで効果を発揮できるよう
忌避性の低い薬剤を使用します。

ですので一口に薬剤と言っても全てが同じ訳ではないんです。

シロアリ消毒を行う際には、
まず食害の有無、その地域に生息しているシロアリの種類を確認してみて下さいね!

弊社のHP内で薬剤について掲載していますのでご覧下さい。

posted by 法人ブログ at 19:40| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>Aの場合イエシロアリは食害箇所以外に大きな巣を拠点としています。
巣の場所の特定は難しいため、巣に薬剤を持ち帰らせてそこで効果を発揮できるよう
忌避性の低い薬剤を使用します。

「忌避性の低い」ですか?
Posted by no name at 2016年01月17日 18:55
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